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特定健診・特定保健指導について

[2018年5月1日]

特定健診・特定保健指導とは

 生活習慣病の一次予防に重きをおいて、メタボリックシンドロームに着目した健診を行い、生活習慣病の程度や生活習慣改善の必要度に応じて保健指導を行います。
 下記のように、生活習慣病の早期発見だけでなく、予備群となる方に対しても支援を行い、健康に関するセルフケア(自己管理)ができるようになる事で、生活習慣病への移行を防ぐこと、重症化を防ぐことができるような仕組になります。

対象となる人

 40~74歳の被保険者

実施主体

 医療保険者

実施場所

 医療保険者が契約している健診機関及び滋賀県医師会との集合契約で特定健診実施登録をしている機関

特定健診と特定保健指導の流れ

 40~74歳の方を対象に基本的な健診を行った上で、一定の基準の下、医師が必要だと判断した人には詳細な健診が行われます。
 また、健診結果や質問票の内容をもとに個々の状態に合わせた保健指導が行われます。

特定健診と特定保健指導の流れ図

保健指導の対象基準

 下記の1に該当し、2~5の項目のうちリスクの数により、個々に必要な特定保健指導が提供されます。

特定健診結果による特定保健指導対象者の基準

  1. 内臓脂肪の蓄積・肥満
     男性:腹囲85cm以上
     女性:腹囲90cm以上
     またはBMI25以上     ※BMI(ボディ・マス・インデックス)の算出方法
                          体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
                          BMIは、肥満度の判定方法の一つです。
  2. 血圧
     収縮期血圧:130mmHg以上 または、拡張期血圧:85mmHg以上
  3. 脂質
     中性脂肪:150mg/dL以上 または、HDLコレステロール:40mg/dL未満
  4. 血糖
     空腹時血糖(やむを得ない場合は随時血糖):100mg/dL以上 または、ヘモグロビンA1c(NGSP値):5.6%以上
  5. 喫煙歴

 ※糖尿病、高血圧症又は脂質異常症に係る薬剤を服用している人は、特定保健指導の対象外となります。

特定保健指導の対象者(階層化)

保健指導の内容

情報提供
健診を受けた全ての人に対して、健康な生活を送るための情報提供がされます。

動機づけ支援
動機付け支援対象者に対して、生活習慣の改善に向けて、自ら目標を設定し、行動に移すことができるような支援がされます。

積極的支援
積極的支援対象者に対して、生活習慣の改善に向けて、継続的に実行できるような支援がされます。

お問い合わせ

滋賀県国民健康保険団体連合会 企画・保健課
電話: 077-522-2960 ファックス: 077-522-5131